お逮夜法要とは
お逮夜法要(おたいやほうよう)は、ご命日の前日にあたる「逮夜」を大切にしてお勤めする法要です。
浄土真宗では、親鸞聖人をはじめ、み教えを伝えてくださった方々のご遺徳を仰ぎ、そのお導きに感謝しながら、仏法に耳を傾ける日として大切にされてきました。
顕証寺のお逮夜法要
顕証寺では、毎月11日・27日に本堂にてお逮夜法要をお勤めしています。
27日は親鸞聖人のご命日前日法要として、11日は蓮如上人ならびに顕証寺の初代住職・第三代住職のご遺徳を仰ぐ法要として、それぞれ読経とご法話を行っています。
また、お逮夜の日には境内周辺で「お逮夜市」も開催され、多くの方で賑わいます。法要へお参りいただくとともに、地域に親しまれてきたお逮夜ならではの雰囲気もお楽しみいただけます。
浄土真宗におけるお逮夜
お逮夜法要は、親鸞聖人や蓮如上人をはじめ、お念仏の教えを今日まで伝えてくださった先人方のご遺徳を偲び、その教えにあらためて耳を傾ける法要です。
阿弥陀さまのお慈悲に照らされながら、先人方から受け継がれてきた教えに感謝し、自らの歩みを見つめ直すひとときでもあります。
毎月続くお参りとお逮夜市
顕証寺のお逮夜法要は、毎月11日・27日に続けてお勤めしている、身近なお参りの場です。年に一度の大きな法要とはまた違い、毎月本堂に集い、仏法にふれる時間を持つことができます。
お逮夜法要とともに開かれるお逮夜市は、古くから地域の方々に親しまれてきました。本堂で手を合わせた後、まちの賑わいにふれていただけることも、お逮夜の日ならではの魅力です。